第3回 「源氏の御曹司」(1月23日放送)

■ あらすじ箇条書き
義経は、一条長成の屋敷を再三抜けだし、五足や烏丸たちと遊んでいた。
その姿を目撃した平重盛は、義経がこのまま都にいると各地の源氏が立ち上がるかもしれないので、早く仏門に入れるべきだと清盛に進言する。
進言を受けた清盛は、一条長成を通じて、「牛若を仏門に入れるか西国に送るか、選ぶように」と常盤に伝える。
決意を固めた常盤は、牛若に鞍馬寺へ行き仏門に入るようにと告げた。
鞍馬行きが清盛の指示によるものだと知らされた義経は、自分と平氏との関係について常盤に詰め寄ったが、明確な答えを知らされることがないまま鞍馬寺に送られることとなった。
鞍馬寺に入った義経は、当初、母恋しさのあまりに再三脱走を試みるが、覚日律師や鬼一法眼との出会いを通じてその世界観を学び、次第に心を落ち着かせていく。
覚日律師は、遮那王という新しい呼び名を授ける。
ある日、寺を訪れた新宮十郎義盛(源行家)から、自分が源義朝の子であり、清盛をはじめとした平氏は義朝を討った敵であると告げられる。
義経は、真実を知り心乱れながらも成長していった。

■ 前枠
0分0秒 どこ?
京都一条。一条長成の屋敷。
0分04秒 私の父上は?
源義朝です。
0分23秒 桓武天皇と清和天皇
桓武天皇:737年〜806年→平氏
清和天皇:850年〜880年→源氏
1分00秒〜3分47秒 テーマ曲

■ 本編
3分58秒 かんばつ
旱魃:特に、農作物に必要な雨が長い間降らないこと。
5分02秒 きんだち
公達:皇族の人々。
5分34秒 けびいし
検非違使。
京都の犯罪や風俗を取り締まる警察のようなもの。
6分14秒 北条や伊東
伊豆に流された頼朝は、その地の豪族伊東祐親(すけちか)、北条時政(小林稔侍)らの監視のもと約20年の歳月を送りました。
8分19秒 蛭子さん、深刻そうな場面に登場
はたして、今日は笑わずにセリフを言い切れるのか?
8分54秒 蛭子さん、必死に笑いをこらえる
9分00秒 蛭子さん、無事クリア
11分08秒 知盛や重衡の兄様たちも
名前を聞いただけで顔が浮かぶようになりましたか?
平知盛→阿部寛
平重衡→細川茂樹
11分20秒 私は一体、何者なのですか?
26分10秒後にわかります。
12分50秒 道路に着目してださい
この頃の道路にも「わだち」はあったようです。
13分10秒 都から北へ三里
三里=約12km。
13分39秒〜13分54秒 常盤、心のアフレコ
1段、2段、3段、4段、5段、6段、7段、
8段、9段、10段、11段
14分05秒 覚日律師の律師とは?
律師:僧の官職の一種。
※字幕は覚日律師ですが、セリフは律師覚日です。
14分10秒 話は清水寺の「べっとう」殿
別当:統括者。
14分46秒 この笛は「くんぷう」、わたしの笛は「しょうらい」・・・
薫風(くんぷう)→義経用
松籟(しょうらい)→常盤用
16分24秒 常盤、心のアフレコ
「えーん、何段だかわからなくなっちゃった、、、」
22分50秒 牛若、心のアフレコ
「あっ、美輪明宏だ!」
23分51秒 「そんてん」とは、、
漢字で書くと「尊天」。
25分36秒 オカルト現象発生
25分44秒 何だ夢か
26分09秒 遮那王(しゃなおう)
「輝きわたる者」という意味。
遮那とは、仏教でいう大日輪、いわゆる太陽のことです。
26分34秒 この鞍馬にいる間の名前だと心得よ
永久ではないことを伝えようとしているニュアンスが含まれています。
おそらく、義経は、いずれ鞍馬から出ていくことを察していたのでしょう。

覚日律師は当初「お前は鞍馬で生きることを定められたのだ(20分20秒)」
と言っていましたが、その後のセリフを聞いていると、
少しずつヒントを与えているような気がします。
26分58秒 翌年、時子様は従二位に叙せられ、、、清盛様が内大臣にまで、、、
翌年とは1166年のこと。
平家一門は、このように中央政界で重要な地位につき、
政治の主導権を握るようになっていきました。

平清盛が歩んだ地位をまとめてみました。
1160年6月:正三位(しょうさんみ)
1160年8月:参議
1166年6月:正二位
1166年11月:内大臣
1167年2月:太政大臣
30分17秒 ざれごと、ざれごと
戯れ言:ふざけて言う言葉。冗談。
※清盛と後白河上皇との対立の始まりを何となく予感させます。
34分46秒 じゅういちい 太政大臣
○:従一位 太政大臣
×:十一位 太政大臣
37分02秒 新宮十郎義盛
後の源行家。源義朝の弟なので、義経にとってはおじさん。生涯義経派。
37分30秒 ついに「源氏の御曹司」であることを知る
平清盛が太政大臣になった同じ年の出来事だとすると、
義経はこの時、9歳ということになります。
39分00秒 父は六波羅様では、、、
遮那王よ、もう一度ビデオでチェックしなさい。
前回のエンディング、今回のオープニングの2回に渡り、
常盤から父は既にこの世のお方ではないと説明されていることを。
42分00秒 タッキー登場
13歳の設定だそうです。

■ 後枠
義経紀行〜京都・鞍馬〜

鞍馬への行き方

叡山電鉄「鞍馬」下車

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