第4回 「鞍馬の遮那王」(1月30日放送)

■ あらすじ箇条書き
義経(今回から滝沢秀明)は、今まで父親同然に思っていた平清盛が実の父を討った敵であると知り、ひとり悶々とした日々を過ごしていた。
鞍馬寺を下りて都に出た義経は、あかねから清盛が病気にかかり出家したと言う話を耳にする。
清盛のことをまだ憎めずにいる義経は、新宮十郎からもっと詳しい話を聞こうと洛中を探し始める。
鞍馬寺に戻った義経は、鬼一法眼のもとで兵法の修行に打ち込む。
都では寺同士の抗争が起こり、平家の軍勢が武力をもって争いを鎮める。  
平家方から騒動の責任を問われた叡山の者たちは、弁慶に責任を被せ騒動の首謀者として叡山から追放する。理不尽な仕打ちに怒り、叡山と平家に深い恨みを抱いた弁慶は、夜な夜な京の町で平家の公達から太刀を奪うようになる。  
鬼一法眼の修行を終え、再び都に下りた義経は組紐屋のお徳を訪ね、清盛が常盤と幼い義経たちを助けた経緯とその理由尋ねる。
その帰り、見回りの兵の目を逃れるために女に化けて鞍馬寺へと向かう義経の前に弁慶が現れる。

■ 前枠
0分24秒 柿沼郭(かきぬま かく)
NHKニュース おはよう日本(月〜金) 総合[月]〜[金] 5:00〜8:13など
昭和29年6月1日生 東京都
埼玉県立不動岡高校→早稲田大学
0分38秒 朝廷に領地や位を要求した
朝廷は、神や仏の罰をおそれ、僧兵の無理な要求を聞き入れていました。
0分39秒 中でも勢力を誇ったのは、、、、

比叡山延暦寺(ひえいざん えんりゃくじ)

滋賀県大津市にある天台宗の総本山。788年最澄が創建。
ドラマでは叡山(えいざん)と言っている。

長等山園城寺(ながらやま おんじょうじ)
滋賀県大津市にある天台宗寺門派の総本山。
金堂・新羅善神堂・円珍像などは国宝。

奈良興福寺(なら こうふくじ)
奈良市登大路町にある法相(ほつそう)宗の大本山。
藤原氏の氏寺(一門の繁栄を祈るために建てた寺)
1分00秒〜3分47秒 テーマ曲

■ 本編
3分50秒 承安元年(1171)
遮那王13歳。
ちなみにタッキーがジャニーズに入ったのも13歳。
5分47秒 わははうえ
○:我母上
×:わっはっはっ上
6分49秒 椿餅
平安時代のお菓子。
餅の粉に甘葛(あまずら)をかけ、丸く固めて椿の葉二枚で包んだもの。
7分30秒 入道
簡単に言えば、坊主頭。
正式には、皇族や公卿で在俗のまま剃髪(ていはつ)し、僧衣をつけ仏道に入った人。
7分43秒 すばく
寸白。寄生虫によって起こる病気。
7分55秒 「だいぶ以前のこと」・・・いつ?
1168年(義経11歳のとき)。
11分20秒 清盛様は「ほつがん」なされ、、、
発願。神仏に願をかけること。
10分16秒 うばい
烏梅。
梅の未熟な実を干して燻製(くんせい)にしたもの。
漢方で下痢止めや駆虫などの薬とし、また染料にも用いる。
10分25秒 からたちばな
唐橘。
常緑低木。暖地に自生。高さ30〜60cm。
葉は長くて先がとがり厚い。夏、白色の小花を開き、実は球形で熟すと赤い。
10分43秒 かのこそう
鹿の子草。
多年草。やや湿った草地に生え、高さ30〜80cm。今でも根は漢方として使われている。
11分22秒 やまいへいゆ
病平癒。
12分35秒 出家なされて法皇
1169年(義経11歳のとき)。
天皇の位をゆずった後を上皇、その上皇が出家した後を法皇と呼びます。
14分04秒 「くみひもや」のお徳、、、
組紐屋。
組紐とは、数十本の糸を一定の方式で交互に交差させて組んだ紐。
羽織紐・帯締め、その他装飾紐として用いる。
16分00秒 「仏門にある者がこのようなこと。恥と思われよ」と怒られた人は?
特に紹介はありませんでしたが、うつぼの兄、大日坊春慶です。
16分35秒 テレポーテーション
鬼一法眼よ、この技を義経に教えなさい。
19分05秒 私に武術をお教え下さい
義経よ、武術ではなく、テレポーテーションを教えてもらいなさい。
19分57秒〜20分09秒
走れ?
母上様、こういう場合は、ボケた方がいいのでしょうか?
母上様、これはネタふりと考えるべきなのでしょうか?
20分09秒 一か八かボケてみます。
20分10秒 鬼一法眼様、こんな感じで?
20分12秒 走るのじゃ!
20分13秒 母上様、しくじりました。
20分28秒 これだ、このコケ方だ。
21分00秒 この動物は?
ムササビです。
21分48秒 いんぜん
院宣。
院宣とは、上皇または法皇に名において出す文書のことです。
この時点で後白河上皇は出家し後白河法皇になっています。(坊主頭)
22分41秒 何を読んでいるの?
鬼一法眼から借りた中国古代の兵法書「「六韜(りくとう)」とのこと。
24分10秒 しんしゃく
斟酌。言動を控えめにすること。遠慮すること。
24分33秒 どちらのお方で?
高倉天皇。
26分20秒 わが身に降りかかった「そしり」を「すすぐ」ためにも、、、
そしり:謗り→非難。
すすぐ:雪ぐ→身に受けた恥や不名誉を除き去る。
28分23秒 弁慶の怪力で投げ飛ばされる
確かに弁慶の怪力もすごいが、
人を吹っ飛ばしても折れないナギナタの強度の方がすごい。
29分32秒 笹草
イネ科の多年草。やや乾いた山林に生える。
33分16秒 テレポーテーション
鬼一法眼よ、だからその技を教えなさい。
36分20秒 お徳の話
第1話〜第3話までのまとめです。
40分32秒 「これで女に、、、」のこれとは?
被衣(かずき):頭にかぶるもの。

■ 後枠
義経紀行〜京都・鞍馬山〜

鞍馬寺への行き方

叡山電鉄「鞍馬」下車
仁王門まで徒歩3分

※義経息つぎの水:僧正ヶ谷へ修行に行く途中に喉の渇きを潤したといいます。
※背比べ石:奥州に向かう前、背比べしたとされる碑で、1.2mしかありません。


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