第7回 「夢の都」(2月20日放送)

■ あらすじ箇条書き
ある日、義経は、京の街中で平清盛の一行を目にする。
うつぼや五足から『清盛が福原へたびたび足を運んでいる』、と聞かされた義経は、幼い頃に清盛が語ってくれた“夢の都”の話を思い出し、吉次に福原への案内を頼み込む。
一方、頼朝が暮らす伊豆では、いつになく元気のない娘の政子の様子に父・北条時政が気をもんでいた。
やがて政子の胸の内を知った時政は、その翌日、頼朝を訪ねて『今後、政子が何を言っても取り合わぬように』と釘を刺して帰って行く。
何のことやら分からぬ頼朝だったが、周囲の者たちの様子から、政子が自分に想いを寄せているらしいと知る。
ある日、念願叶い吉次の案内で福原にやってきた義経は初めて目にする光景に心躍らせる。
同じ頃、福原では清盛が後白河法皇を接待していた。
その席で清盛は法皇から、自分の娘・徳子の入内(じゅだい=天皇のもとに嫁ぐこと)を約束される。しかしそのことは、台頭する平氏を快く思わぬ公家たちとの間に生じていた軋轢(あつれき)をさらに大きくするものでもあった。
義経は、福原を訪れたことで、生まれ育った都以外の土地を知り、同時に実の父のように慕ってきた清盛と自分との間にある大きな隔たりがあることを悟る。ようやく迷いを振り切った義経は、都を離れ吉次から勧められた奥州・平泉へ行くことを決断する。
一旦鞍馬寺へと戻った義経を弁慶が待ち受けていた。
弁慶は自分を家来にしてくれと義経に申し込んだが、義経はそれを断る。

■ 前枠
0分38秒 日宋貿易
平安中期から鎌倉中期、日本と宋の間で行われた貿易。
主な輸入品は銅銭・陶磁器・香料、輸出品は硫黄・刀剣・砂金。
1分15秒〜4分02秒 テーマ曲

■ 本編
4分02秒〜5分00秒 先週のVTR
7分12秒 福原にその「かずき」をくれたオナゴが、、、
被衣(かずき):義経が頭に被っていた赤い布。
8分24秒 喜三太、〜にいましゅ。
喜三太、七条河原にいます。
10分26秒 この川は?
狩野川です。
10分28秒 「はいる」の暮らし
○:配流
×:入る
15分52秒 母とはいえ、政子殿とは年も近い、、、
政子役の財前直見:1966年1月10日生まれ
政子の義母牧の方役の田中美奈子:1967年9月12日生まれ
16分17秒 そや
粗野:言動が下品であらあらしくて、洗練されていないこと。
17分20秒 蛭ヶ小島の「はいしょ」の住人と、、、
配所:罪を得た人が流された土地。
21分58秒 福原「ごこう」
御幸(ごこう):上皇・法皇・女院(によういん)の外出を敬っていう語。
26分40秒 奥州藤原家・初代清衡様から、当代まで、、、
初代:藤原清衡
二代目:藤原基衡
三代目(当代):藤原秀衡(高橋英樹)
28分09秒 赤旗なので平氏です。
28分17秒 遠くて「はき」とは、、、
はき:はっきりと。「はきはき」の「はき」。
34分31秒 まつ殿
松殿=藤原基房=摂政
35分19秒 「さんみ」様のお車じゃ
三位(さんみ):朝廷の地位のひとつ。
39分53秒 いつぞやの「いしゅがえし」か、、、
意趣返し:恨みを返すこと。しかえし。復讐。

■ 後枠
義経紀行〜京都・大原〜

寂光院/建礼門院大原西陵への行き方

京都バス「大原」下車
徒歩15分

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