第9回 「義経誕生」(3月6日放送)

■ あらすじ箇条書き
義経は、覚日律師らに別れを告げ、密かに鞍馬山を降り、吉次や同行を願う喜三太とともに、一路奥州を目指す。
一方、義経が鞍馬を出たことを知った平氏は、各地に“遮那王追捕”の命を発する。
追っ手を避けながらの道中となった義経一行は、その途中、山賊の襲撃を受けるが、都から後を追って来た弁慶が加勢に現れ山賊を追い払う。
その後、再び山賊が襲い掛かるが、またしても撃退する。その際、義経が源氏の棟梁の血を引く者であることを知った山賊のひとり伊勢三郎は『自分も源氏にゆかりの人間である』と明かし、『家来にしてほしい』と頼み込む。断る義経だが、伊勢三郎は諦めることなくつきまとう。
義経一行は、やがて尾張の国にたどり着く。
尾張の地で父・義朝が最期を迎えたと知った義経は、この地で自ら元服することを決める。
弁慶らに見守られながら、元服の儀式を執り行い、名を遮那王から源九郎義経と改める。
平氏の追捕の手が迫ってきたことを察知した一行は、危険な陸路を避け、海路を進んで東国を抜けることになり、吉次の手配で駿河次郎の船に乗り込む。
その頃、伊豆では、『頼朝を夫にする』と言い出した政子を前に、父・時政が頭を抱えていた。
無事に船旅を終えた義経一行は、再び陸路を進む。その中には、船に忍び込んでいるところを見つかって供になることを許された伊勢三郎と、義経の人柄に惹かれて同道を決めた駿河次郎の姿があった。

■ 前枠
0分34秒 腰越状
1185年の平氏討滅後、義経は、兄頼朝の命に反したという理由で鎌倉に入ることを許されなかったことから、無実を訴えるため腰越(鎌倉市)から大江広元あてに、頼朝へのとりなしを依頼して出したという書状。
1分00秒〜3分47秒 テーマ曲

■ 本編
3分47秒 1171年
奥州へ向かった時期に関する詳しい資料はありません。
16歳という説もありますが、今回の大河ドラマは13歳の秋のという設定です。
8分12秒 しゅっぽん
○出奔:逃げだして行方をくらますこと。
×シュッポン:何かが抜ける音。
8分57秒 伊豆は頼政殿の、、、
頼政→源頼政(丹波哲郎)
9分21秒 ついほ
追捕:賊や罪人などを追いかけて捕らえること。「ついぶ」とも言います。
9分39秒 草履いらんかえ〜
この時代は、誰も近寄ってこないようですが、
上戸彩が今こんなことをしたら街は大パニックです。
12分30秒 タッキーの戦いぶり
昨年の香取慎吾より動きが数段速い。
13分27秒 弁慶の戦いぶり
コントのような強さです。
13分31秒 ナンチャン、ミスか?
刀をサヤに収めようとするも、手こずり、そのままフレームアウト。
14分13秒 「みもと」に馳せ参じました
御許(みもと):相手を敬って、そのそば近くをいう語。
19分25秒 伊勢の「ふたみ」
三重県中東部、二見町。
25分10秒 内海庄(うつみのしょう)
愛知県知多郡南知多町内海。
南知多町は、南セントレア市で話題になりました。
25分48秒 元服
男子が成人になったことを示す儀式。ふつう、11〜16歳の間に行われます。
26分06秒 えぼしおや
烏帽子親:武家で男子が元服するとき、烏帽子をかぶせてやり、烏帽子名をつける仮の親。
烏帽子名:男子が元服のとき、幼名を改めて、烏帽子親の名前から一字をもらってつける名。
33分51秒 「かこ」の数
水夫(かこ):船乗り。
39分53秒 塩竈
宮城県の塩釜です。
41分39秒 「この傘卒塔婆は一町ごとに」の一町とは?
明治時代、尺貫法からメートル法に変わるとき、
1尺は10m/33
1町は1200m/11
と定義されました。

一町:109.091m(60間)
一間:1.818m(6尺)
一尺:30.303cm(10寸)
一寸:3.030cm

■ 後枠
義経紀行〜岩手県・平泉町〜

中尊寺への行き方

JR東北本線「平泉」よりバス
「中尊寺」下車

ホーム