第17回 「弁慶の泣き所」(5月1日放送)

■ あらすじ箇条書き
義経たちが鎌倉での平穏な日々を送っていた頃、京への“都帰り”が本格化してにわかに騒がしくなった福原で、清盛はひとり静かにその動向を見守っていた。
一方鎌倉では、ただひとり義経と静の仲に気づかない弁慶は館に女がいることが気に入らず、静に「京へ帰るように」と勧める。そんな様子を見かねた三郎と次郎がそれとなく義経と静の間柄を教えようとするが、弁慶には理解できない。
そんなある日、浜辺で大波にさらわれて溺れかけた弁慶は、漁師の娘・千鳥に助けられる。漁師小屋で意識を取り戻した弁慶が見たものは、身体を拭く千鳥の姿。初めて女性の肌を目にした弁慶は激しく狼狽し、助けてもらった礼も言わずに小屋を飛び出してしまう。
その夜、千鳥の父親が館に押しかけて来たことから弁慶の一件は義経らの知るところとなる。
不器用な弁慶の“初恋”を微笑ましく見守る義経たちだったが、そんな平穏も束の間、義経は頼朝の妻・政子から、“嫁取り”を打診される。それが「頼朝の意向でもある」と聞かされた義経は、ひとり思い悩む。
義経の苦悩の原因が自分にあると知った静は、義経の元を離れて京に帰ることを決心する。
話を聞いた弁慶らは何とか静が鎌倉に留まる手立てを考えるが静の決意は固く、静は千鳥に自分が去った後の義経らの世話を頼む。
そんな頃、平家は各地で発生する反乱の平定に追われていた。清盛の命を受けて奈良に攻め入った重衡は、あろうことか寺社や大仏を焼き討ちし、このことが平家に対する反感をますます強めてしまう。
静は、頼朝の屋敷から出奔してきた手古奈とともに京へ帰っていった。

■ 前枠
1分00秒〜3分47秒 テーマ曲

■ 本編
8分14秒 壊れず残った板の枚数
上4枚。
8分18秒 壊れず残った板の枚数
上3枚。
10分18秒 なにも「むたい」なことは、、、
無体・無代・無台:ないがしろにすること。
11分03秒 申し開き、、、
非難を受けたり疑惑をまねいたりした事柄について、そうせざるをえなかった理由や身の潔白を述べること。
12分54秒 じてからも、、、
成長してからも。
12分58秒 ほうばい、、、
朋輩:同僚。
14分19秒 あししげく、、、
頻繁に。
24分55秒 ねんごろ、、、
辞書では3つの意味がありますが、どれだったのでしょうか?
・親密になること。
・男女が情を通じること。
・男色関係を持つこと。
25分08秒 ・・・・殿御にすがってしか生きられぬ、、、
くどくど言ってますが、政子の夫は、当初は敵方だったはず。
32分41秒 重衡様は火を放ち、、、
民家に火をつけたところ、おりからの風のため、東大寺の大仏や興福寺時が炎上してしまいました。平家はこの後、仏敵とされ、貴族や寺院から非難されました。
36分03秒 お屋敷を「しゅっぽん」して参りました、、、
○出奔:逃げだして行方をくらますこと。
×シュッポン:何かが抜ける様をあらわした擬音語。
42分13秒 治承五年正月、、、、
1181年。義経23歳。
ちなみに前回の放送の終わりは1181年7月14日のことでした。

■ 後枠
義経紀行〜神戸市・兵庫区〜

能福寺への行き方
JR山陽本線「兵庫」下車
徒歩10分


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