第25回 「義仲最期」(6月26日放送)

■ あらすじ箇条書き
義経は、義仲追討のために都へと出陣する。
初陣となった義経は、弁慶ら郎党の活躍もあり、宇治川で木曽兵たちを倒した後に入洛し、幽閉されていた後白河法皇らの救出にも成功する。
一方、義仲は鎌倉方を迎え撃とうとするが、味方は僅か四千騎。鎌倉方の大軍に加えて叔父の行家が反旗を翻したことから情勢はさらに悪化し、義仲は都を追われることになる。
覚悟を決めた義仲は、巴に別行動を取って落ち延びるようにと命じる。
「決して義仲の傍から離れぬ」と言い張る巴だったが、鎌倉の人質となっている義高の行く末を託され、やむ無く義仲の言葉に従う。
巴と別れて近江を目指す義仲は、鎌倉方の追手によって、盟友・今井四郎兼平とともに最期を遂げる。
義経は、法皇から院の御所の警固を任され、都に落ち着く。
お徳やうつぼ、吉次、あかねらと再会した義経は、久しぶりに心穏やかな日々を送る。
そんな義経のもとを行家が訪れ、手のひらを返したように義仲の悪口を並べ立てる。
行家の自分勝手な物言いに見苦しさと腹を立たしさを覚えた義経は、行家の言葉を遮って席を立ってしまう。行家への怒りと同時に、義経は、戦いのない世を望みながらも一族の争いに身を投じている自分に対する憤りを感じていた。
そんな義経を、弁慶は「年を重ねることは、次第に無垢(むく)ではいられなくなること。だが、そのことを恐れてはならない」と諌める。
翌日、吉次の計らいで、義経は母・常盤との対面を果たし、二人は久しぶりの再会を喜び合う。
常盤の話から、義経は、妹の能子が平家に付き従って都落ちしたことを知る。そして常盤は、「二度と自分に会いに来ないように」と義経に言い渡す。
思いがけぬ言葉に戸惑う義経だが、その思いを理解し、常盤の奏でる笛の音に耳を傾けながらひとり静かに屋敷から立ち去る。

■ 前枠
0分11秒 勢と軍の違い
勢:ひとつの勢力。
軍:数個軍団または師団によって構成される軍隊の編制単位。

なので、木曽勢は木曽義仲のみ、鎌倉軍は頼朝・範頼、義経らの顔写真が出ています。
0分15秒 源氏同士の戦いの火蓋が、、、
火蓋は、火縄銃の火皿の火口をおおう蓋からきていますので、
この時代にはなかった言葉です。
1分00秒〜3分47秒 テーマ曲

■ 本編
3分47秒 寿永三年(1184年)、、、
義経26歳。いよいよ一の谷の戦いの年までドラマは進んできました。
5分29秒 鎌倉勢10万、、、
ここでは鎌倉「勢」になってますが、、、
それはそれとして、木曽勢4千に対して10万。
木曽勢が勝つためには1人で25人倒さなければなりません。
7分26秒 宇治川の戦いにまつわる有名なエピソード
ドラマでカットされた有名なエピソードを紹介しておきます。

義経軍の前に、増水した宇治川が立ちはだかった。
対岸には義仲軍が待ちかまえる。
このとき、佐々木高綱と梶原景季が先陣を争い、果敢に宇治川を渡り始めた。
そして、先に渡りきった佐々木が先陣の名乗りを上げる。
これに刺激された義経軍は、次々と宇治川を渡り義仲軍をうち破る。

水位は、増水というより膝下。
しかも、各馬、そろってのスタートです。
13分01秒 直答を許す、、、
義仲が入京した際には、許されませんでした。
15分24秒 このような「しぎ」に、、、
仕儀:思わしくない結果・事態。
15分35秒 どこかで行く道を「たがえた」か、、、
違える:判断や行動を誤る。
18分08秒 佐々木四郎高綱、、、
先陣争いに勝った人です。
18分21秒 相模国の住人・・・
梶原源太景季っ、矢口の恋人っ!
21分20秒 法皇の表情より
この時から、義経を頼朝封じに利用しようと考えていたのかもしれません。
23分08秒 なぜ太陽?
旭将軍だからです。(夕日ですが)
23分55秒 まずは、ご「じゅらく」、、、
○入洛:京都に入ること。
×聚楽:ホテル。
31分40秒 義仲・・・
心の中で(呼び捨てかよ、、、)

■ 後枠
義経紀行〜滋賀県・大津市〜

義仲寺への行き方

JR「膳所」下車
京阪「京阪膳所」下車

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