第32回 「屋島の合戦」(8月14日放送)

■ あらすじ箇条書き
義経らは、嵐の中の航海を乗り越え、無事、阿波勝浦にたどり着く。
そんな義経一行の前に近藤親家が現れる。平家方とは言え、かつて平家に父親の命を奪われた恨みを忘れられぬ親家は、義経に加勢したいと申し出る。
新たな味方を得た義経は、寸暇を惜しんで屋島へと迫る。
義経は、手勢が少ないことを悟られぬよう陽動を仕掛け、相手の隙を突いて一気に平家の陣へと攻め込むが、一足遅く、目指す三種の神器は帝ともども船に移されてしまっていた。
両軍が海を隔ててにらみ合いを続けるなか、味方の士気を鼓舞したいと考えた時子はある趣向を思いつく。やがて海上に、扇を付けた竿を持った女が乗り込んだ一艘の小舟が現れる。それは、「扇を射落とすことができるか」という平家方からの挑発だった。
義経は「源氏の威信にかけて受けて立たねば」と自ら弓を取ろうとするが、継信の進言を入れて、一の矢を家来に射させることにする。義経のめがねに適ったのは、手柄を競う男たちの中にあってただひとり冷静な状況判断を示した那須与一という若武者。与一は見事に扇を射落とし、源氏方は大いに沸く。しかし義経は、命を落とすかもしれぬ危険な役目に志願した平家の女が、自分の妹・能子であろうとは知る由もなかった。
兵力で劣る義経は平家の反攻に備えて近隣の武者を味方につけようと考え、三郎に交渉を任せる。単身、阿波水軍を率いる田口教能を訪ねた三郎は巧みな話術で教能の説得を試みる。
敵の動きを察知した義経は弁慶らとともに志度へ向うが、平資盛の襲撃に遭い苦戦を強いられる。
戦いのさ中、義経をかばおうとした継信は敵の矢を受けて致命傷を負う。
田口教能の加勢で資盛の軍勢を退けたものの、継信は還らぬ人となってしまう。長年苦楽を共にしてきた継信を失った義経は、深い悲しみと苦い思いに包まれる。

■ 前枠
0分16秒 現在は地続きとなった屋島、、、
江戸時代になると次第に埋め立てられていき、現在のような地続きになりました。 
50秒〜3分37秒 テーマ曲

■ 本編
3分40秒 1185年
義経27歳。
タッキー23歳。 
10分23秒 煙にまぎれてその数は知れませぬが、、、
一ノ谷のトラウマに支配されていた平家軍は、大軍が押し寄せてきたと思い込み、まんまと義経の策略にはまってしまいました。
16分30秒 扇を射落とせるかどうか、、、
放送時間の関係で、いきなり弁慶が正解を言ってしまいましたが、「これは罠です。大将軍がなんだあれは?と前に出てきたところを矢で狙うつもりです」と進言した人もいました。
17分45秒 名はなんという、、、
知ってるくせに。
20分32秒 風や波のことを見ている、、、
時間は酉の刻(午後6時)。視界はよくありませんでした。
さらに北風が激しく吹き、扇の的に向かう与一にとっては向かい風でした。
22分22秒 南無八幡、、、
放送時間の関係で、「南無八幡」としか言ってませんが、実際は、

南無八幡大菩薩、我国の神明、日光権現、宇都宮、那須のゆぜん大明神、願はくはあの扇のまんなか射させてたばせ給へ。これを射損じる物ならば、弓きり折り自害して、人に二たび面をむかふべからず。いま一度本国へむかへんとおぼしめさば、この矢はづさせ給ふな。

と、「寿限無寿限無・・・」ばりのセリフでした。
23分03秒 お〜(騒ぐ郎党たち)
この後、感激した平家の老武者が船上で舞を舞いましたが、義経の命を受けた与一は、この老武者も射殺してしまいました。

予想外の展開に源平一同ドン引きし、別の意味でどよめきが起こったと言われています
23分53秒 タッキー&翼、心の会話
義経:(じゃ明日、事務所で)
与一:(うん)
31分45秒 佐藤継信、小泉Jr.に射抜かれる
一般的には平家随一の猛将・平教経(のりつね)が、さらに場所も舟の上から射抜いたとされています。

■ 後枠
義経紀行〜香川県 高松市〜

安徳天皇社への行き方

JR「屋島」下車 車にて15分

ことでん「八栗」下車 徒歩20分

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