第35回 「決戦・ 壇ノ浦」(9月4日放送)

■ あらすじ箇条書き
澳津浜に陣を張った義経は軍議を開き、平家との決戦に備えて策を練る。
梶原景時は「先陣を努めたい」と願い出るが、義経は、もともと範頼の軍勢に付き従ってきた三浦義澄に先陣を命じる。
「船戦に長け、近辺の海にも慣れている義澄を先陣とする」との判断を下した義経に、屋島から義経に付き従った者の手柄を重んじる景時は激しく反発する。
「我等は鎌倉殿を主とする源氏の軍勢。個々の武将の手柄よりも戦に勝つことを第一に考るべき」という義経の言葉にも景時は耳を貸そうとしない。
一方の平家方では、敵の大将・義経の妹、能子の処遇を巡って時子や領子らが密議を交わしていた。
帝と親王に関する秘密を知ってしまった能子をどうするか ― 領子から決断を求められた時子は、能子に船を降りるよう命じる。しかし能子は、「平家の人間として最後まで付き従う」と覚悟の程を訴える。
そして迎えた決戦の日。義経は能子の身を案じつつ、戦に望む。
海上で両軍の激しい戦いが繰り広げられる中、義経は、帝と三種の神器を乗せた御座船を探し求める。
発見したと思ったのも束の間、平家勢の待ち伏せに遭い、敵船に囲まれてしまう義経。
進退窮まった義経は、戦の常識を覆す奇策に討って出る。
“掟破り”とも言える義経の戦法に、敵将・平知盛ばかりか味方の景時さえも困惑する。
さらに熊野水軍の加勢もあり、形勢は逆転。戦いの流れは源氏方に大きく傾き始める。
源平の勝敗が決し、平家一門は三種の神器とともに次々と入水した。

■ 前枠
0分0秒〜2分47秒 テーマ曲

■ 本編
2分59秒 早鞆瀬戸
関門海峡の最狭部の水道。下関市壇之浦と北九州市門司区との間で、潮流が激しい。海底トンネルが通り、関門橋が架かる。
4分28秒 先陣は三浦義人澄殿といたす、、、
一般論を紹介しておきます。

梶原:先陣は私に。
義経:私がこの場にいる以上、私がつとめる。
梶原:あなたは大将軍ではないか。
義経:大将軍は頼朝殿一人である。私はあなたと同じ立場だ。
梶原:この方は生まれつき武士の主にはなれない人だ
義経:日本一の大馬鹿者が!
梶原:どこがおかしい。自分にとっても主人は頼朝殿以外にはいない!

その後、両者はそれぞれの太刀の柄に手をかけ、あわや同士討ちをするところまでいきました。
これを周りの者が、「このことが鎌倉殿のお耳に入ればただではすまされません」と諫め、
興奮する二人を引き離し、ことなきを得ました。

しかし、梶原はこれ以降義経を恨み、頼朝に讒言するようになっていったと言われています。
義経も、まさか後の運命を決する一つの要因になろうとは思いも寄らなかったことでしょう。
7分41秒 「しんてい」相分かった
心底:しんそこ
8分26秒 ここで帝とわかれ、、、
戦いが始まる前に整理しておきましょう。

【グループA】安徳帝、後藤真希、夏川結衣、かとうかずこ
【グループB】親王、松坂慶子、中越典子、戸田菜穂

義経はグループAをターゲットにできれば正解。
12分38秒 弁慶に巨石を投げられた兵士へ一言
おいおいキャッチしにいくなよ。
14分22秒 「かこかんどり」を射るとは、、、
水夫梶取:これで「かこかんどり」と読みます。
16分31秒 違うな、、、
正解!(グループBの船です)
16分59秒 あれじゃ、、、
2問連続正解!(グループAの船です)
19分37秒 主上、、、
3問連続正解!(親王になりすました安徳帝です)

平家の苦労も水の泡。
24分25秒 戦の「すうせい」、、、
趨勢:全体の流れ
25分27秒 でたー!義経の八艘飛び!
約6.6m飛んだと言われています。(しかも助走なしで)
25分46秒 でたー!知盛の八艘飛び!
義経よりサクッとこなしています。(しかも無表情で)
26分11秒 でたー!義経の高飛び!
知盛(阿部寛)の身長は189cmなので、それ以上飛んだことになります。(しかもスローで)
31分52秒 皆と共に、、、
これは親王のお言葉です。
32分00秒 海に帰るのか、、、
こちらは安徳帝のお言葉。
37分33秒 時子入水、、、
このドラマでは親王と入水したことになっていますが、一般的には時子は安徳帝と入水したとされています。

しかし、この件に関しては、その頃の安徳帝の行動がはっきりしていないことや、亡骸を見つけることができなかったことなど信憑性を欠く点が多々あり、生存説に関する伝説もいくつか残されています。

■ 後枠
義経紀行〜山口県 下関市〜

壇ノ浦古戦場跡への行き方

JR「下関」よりバス「みもすそ川」下車

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