第37回 「平家最後の秘密」(9月18日放送)

■ あらすじ箇条書き
平家追討を果した義経の陣に、後白河法皇からその功績を誉め、その働きをねぎらう書状が届き、義経は感激する。
しかしその頃、鎌倉では義経の処遇について頼朝が側近らと考えをめぐらせていた。
平家追討の功績は評価するものの、その前年に頼朝の許可なく法皇から官位を受けた一件に対する処罰をどうするかが問題になっていた。
頼朝は、義経の動向を見極めるべくあえて義経を処罰の対象から外し、義経と同様に官位を受けた武士たちに処罰を伝える役目を命じることにする。
帰京した義経は法皇の命により奪還した二つの神器を携えて院の御所を訪ね、陣中にまで“お誉めの書状”を賜ったことに対する礼を述べる。
屋敷に戻った義経は、妻の萌や静と久々の対面を果す。
頼朝からの書状を受け取った義経は、官位を授かった件で自分に何のとがめも無かったのは兄・頼朝の“恩情”と理解し喜ぶが、それが大きな誤りとは弁慶さえも気づかない。
一方、頼朝は、軍目付として義経に随行していた梶原景時からの報告書を受け取る。
そこには、義経の戦いぶりや独断で物事を決するやり方から、「義経に一軍の将たる器があるのか」という疑問がしたためられていた。
さらに京から、義経が後白河法皇に言われるがまま神器を返還したとの知らせが入る。
神器を朝廷や法皇と対等な立場を築くための“切り札”として使うことを考えていた頼朝は、朝廷と武家の力関係に思いをめぐらすことなく法皇に神器を返還した義経に激怒する。
頼朝は文を送り、景時らに「今後、義経に従わないよう」と命じる。その内容を、景時の息子・景季から知らされた義経は衝撃を受けるが、なぜ頼朝の怒りを買ったのか理解することができない。
そんななか義経は、壇ノ浦の合戦以来抱いていた“疑い”の真偽を確かめるべく、出家した建礼門院徳子のもとを訪れる。

■ 前枠
0分45秒〜3分32秒 テーマ曲

■ 本編
5分38秒 朝廷や法皇様の「ごいこう」、、、
○御威光:人をおそれさせ、従わせる力や勢い。
×御意向:どうするつもりかという考え。
7分46秒 いかに「しゅっしょしんたい」を、、、
出処進退:身の振り方。
13分09秒 鎌倉殿の私への温情であろう
義経は、単なる頼朝の「温情」と捉えたようです。
15分15秒 九郎は、東国の戦はおろか、、、
梶原の讒言は、頼朝激怒の原因にはなっていないようです。
16分16秒 九郎めが、、、
ここで激怒します。
16分53秒 九郎殿は、未だ音沙汰なく、、、
ミスに気づかず温情と捉えてしまったからです。
20分57秒 鎌倉殿のお手を煩わせる事なく、、、
大きなお世話になってしまいました。
24分45秒 「ぐふとっく」、、、
求不得苦:求めているものが得られないことから生じる苦しみ。
27分43秒 頼朝様に「きしょうもん」、、、
起請文:誓いを記した文書。
31分45秒 して、「ごしゅらい」の趣は、、、
御入来:他人が来訪することを敬っていう語。
34分45秒 親王様の「ごそんがん」、、、
御尊顔:他人を敬って、その顔をいう語。
37分47秒 この後は、(親王を)心おきなく、慈しみ、、、
安徳帝は義経の配慮により生き延びたというのがこのドラマの結論でした。

■ 後枠
義経紀行〜京都市 東山区〜

長楽寺への行き方

市バス、京阪バス「祇園」下車 徒歩10分
阪急「河原町」下車 徒歩20分

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