かつて人類は自然を征服し繁栄をきわめた。だが「風邪」と呼ばれる病気で、栄華を誇った産業文明は破滅した。
それからおよそ1000年、海からの風と直弼という伝説の少年によってかろうじて風邪から守られている人口わずか500人の小国、つつましくとも心豊かに人々が暮らす「風邪の谷」があった。直弼はその族長・ジルの息子であった。
彼はメ−ヴェにのって鳥のように飛び、人々の忌み嫌う風邪と心をかよわせる不思議な親和力を持つ少年であった。現代のような医学がなかったその時代、彼は自然の恵みによる様々な風邪の治療法で苦しむ人々を救ったという。
そして、今、その伝説が一つのサイトとなってよみがえった・・・・・
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