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| ★★★ とりあえずの避難場所とその理由 ★★★ |
災害は、いつ何時発生するかわかりません。
地図も携帯もない、周りに誰もいない、避難場所もわからないといった場合は、
近くに下記の場所がないか探してください。
・学校、公民館、体育館
・役所、警察、消防署
・お墓、神社、寺院、旧跡
これは、道路設計でルート選定する際のテクニックなのですが、
上記にあげた場所は、一般に災害の影響が少ない場所と言われており、
地質調査等の資料が十分揃わない場合は、その近くに道路を通してしまうことがあります。
理由は簡単です。
まず、学校、公民館、体育館は、避難場所として利用されるケースが多いため、
災害の影響が少ない高台で地盤が強固なところを選定して作られています。
役所、警察、消防署は、災害後、救助活動の拠点として使われますので、
災害の影響が少ない場所を念入りに調査し、その場所を選定しています。
お墓、神社、寺院、旧跡は、
過去に発生した数々の災害から逃れてきたからこそ現存している、
つまり、歴史が災害の影響の少なさを証明しています。
もちろん、正規の避難場所がわかった場合は、その場所へ避難することを優先にしてください。
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