| はじめての薩長同盟 |
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| 当サイトは、薩長同盟に至ったプロセスを比較的簡単な内容の会話形式で紹介する「シナリオ解説」、及び、少し踏み込みペリー来航から薩長同盟締結に至るまでの心のうちを探る「思想解説」の二段構えで、幕末の歴史を一気に加速させることとなった「薩長同盟」を解説していきます。 |
| 登場人物 |
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| 幕府・勝海舟 |
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| 土佐・中岡慎太郎 |
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| 土佐・坂本龍馬 |
薩摩・西郷隆盛 |
長州・桂小五郎 |
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第三幕 「亀山社中」
このころ龍馬は長崎に「亀山社中」という海運会社を設立した。
薩摩藩らの援助により設立された亀山社中の目的は、
神戸海軍操練所時代に考えていた貿易を実現するため商社をつくり海軍・航海の技術を習得することであった。
そして、この亀山社中は、後に薩長の手を握らせる大きな役割を果たすこととなった。
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坂本どん、君たち海の男に頼みがあります。
薩摩に、海軍を教えてやってほしいとです。 |
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いいでしょう、西郷さん。
そのかわりといってはなんですが、軍艦を一隻都合してもらいたい。 |
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我が藩に軍艦を買わせ、そしてそれを貸せと申さるるか。
うん、よか!
しかし、金のことなら国元の家老とも話しあわんといかん。
一緒に薩摩へいらっしゃい。 |
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1865年4月25日、龍馬たちは薩摩藩の胡蝶丸で薩摩へ向かった。
その航海中、、、
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海は広い。
わしは船をあやつってこの広い海を乗りまわし日本のために働きたい。
幕府でも、薩摩でも、長州でも、土佐でもなく、日本のために。 |
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| こうして薩摩藩から援助を得た龍馬は、長崎に亀山社中を設立、いよいよ本題にとりかかる。 |
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