|
|
|
| 其の四:気になる上海の交通事情 |
今や東洋一の繁栄を誇る街、上海。
外資も手伝い、今も急速に進化し続けています。
とは言え、一般市民にとって、自家用車は、まだまだ高嶺の花。
道路を走る自動車はタクシーやトラック等の商用車が中心で、交通量は全体的に少ない印象を受けます。
しかし、いくら交通量が少ないとはいえ、人々の交通安全に対する意識の低さは少々気になります。
|
下記の写真は、人気スポット、テレビ塔の前で撮影した写真ですが、、、
|
 |
1番の写真
申し訳なさを少しも感じさせない路上駐車。
2番の写真
どこから渡ってきたのでしょうか?
3番の写真
渡り切る前にテレビ塔の高さに圧倒され、思わず立ち止まってしまいました。
4番の写真
どちらかが信号無視です。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
 |
広い歩道があるのにわざわざ危険な車道で話す人たち。 |
|
|
|
|
 |
同じく車道上で何かの説明が始まる。 |
|
|
|
|
 |
何故か、車道を商いの場として選択。 |
|
|
|
|
 |
なんと、乗っていたバスが接触事故。
幸い全員ケガなどありませんでした。
精神的にショックを受けましたが、、、 |
|
現状のまとめ
◇歩行者は自動車をあまり怖がっていません。
◇かといってドライバーはあまり歩行者を意識していません。
◇幸いにも、交通量が少なく、ドライバーもタクシーなど運転が上手いプロドライバー中心なので、
大問題になるほど事故は多くないように思えます。
今後、予想される問題点と課題
◇上海の成長度を考慮すると、一家に一台の時代が突然やってくる可能性があります。
◇運転が未熟なドライバーの急増と同時に、交通事故が急増する可能性があります。
◇人々は、交通安全に対する意識を短期間の内に高めなければならない状況になるでしょう。
◇そのとき、お金を与えれば急成長する物のように人間の意識も急成長できるか疑問が残ります。
日本がすべきことの提案
◇少なからず、日本は上海の成長に貢献し、中国の生産力にお世話になっています。
◇とは言え、何となく金銭的な見返りを期待しての支援にも思えるような気もします。
◇しかし、本当の意味での両国の信頼関係を築くためにも、
お金だけでは解決できないこういった問題点について積極的に支援してもらいたいと思います。
参考:中国の自動保有率が日本並に達したとき
◇中国の人口は日本の10倍以上。
◇中国の自動車保有率が日本並に達すると、
単純計算では日本の10倍の排気ガスを排出することになります。
◇と同時に中国は、地球温暖化にもっとも悪影響を及ぼす国になってしまう可能性があります。
◇中国への将来の自動車輸出量を見込むと同時に、こういった課題も同時に考えてもらいたいものです。
※偉そうに意見を書いてしまいましが、日本政府や各関連企業・団体が全く考えてないということを指摘している訳ではなく、日本人として、こういった気持ちがあってもいいのではないかということの一例として提案しているだけですので、ご了承願います。
もし、「そんなこと既に考えてるよ」という関係者の方がいらっしゃいましたら、是非教えてください。
|
|