| ポイント箇条書き |
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腰越状を受け取った大江広元は、頼朝に見せた。頼朝は、すぐに義経を討つことを思いとどまり、しばらく様子を見ることとした。しかし、梶原の横やりが続いたため、積極的に会おうとはしなかった。 |
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結局、平宗盛の護送先だけ指示を受けた義経は、再び平宗盛を護送しながら、むなしく京都に帰るしかなかった。 |
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これにより、義経もついに頼朝に対する怒りをあらわにする。義経は腰越を去る際、
「関東(頼朝)に恨みがある者は自分についてこい」
「この恨みは、昔の平氏への恨みより深い」
などと言い放った。
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しかし、この放言は頼朝に伝わった。
激怒した頼朝は、義経に分け与えていた平氏の旧所領24ヶ所をすべて没収した。 |
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